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19世紀、すでにシャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドの台帳には「1890年4月27日、1874年ヴィンテージのセカンドワインが4本、モスクワで開催される展覧会のために船積みされました」と残っており、1874年の生産量、セカンドワインが造られた事が明記されています。
レゼルヴ・ド・ラ・コンテスの誕生は1973年。ピションのセカンドワインとして市場に登場し、もう1つのピション・ラランドの顔となりました。
グランヴァン同様のテロワールから生まれる上品なキャラクターを備えるレゼルヴ・ド・ラ・コンテスは、グランヴァン同様の醸造技術が用いられ、シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドとまた違うキャラクターを持つワインとなっています。
また、レゼルヴ・ド・ラ・コンテスは、赤系果実の香りが特徴。上品で木のニュアンスがあります。ブドウ品種は、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドが使われ、醸造、熟成は、すべてグランヴァン同様に行われます。温度管理されたステンレスタンクで発酵を行い、熟成期間は18ヶ月間。25%の割合で新樽を使用します。また、定期的な澱引き、卵白を使用した清澄の作業もグランヴァンと変わりません。 |
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